ポジティブ難病者が自身の経験をお伝えします。

本日も、なまけ日和(全身性エリテマトーデス男・血小板減少症ITP)

ポジティブな僕の生き方・考え方

他人のアドバイスを素直に聴ける力・電子書籍の出版について・一期一会

更新日:

ハイパーポジティブ、なまけサバイバーです!

 

他人のアドバイスを聴けない人というのは非常にもったいないことだと思います。

 

アドバイスをしたい人というのもいて、おせっかいなくらいに色々言ってくれる方もいます。

 

実際、「うるさいな」と思うこともあると思います。

 

それを、一度グッとこらえて耳を傾けてみてください。思いもよらぬ発見があったりするものですよ。

 

僕の場合は、SLE発症初日から日記を書き続けています。

 

入院中もデイルームで毎日、パソコンで日記を書いていました。

 

チャンスは突然

 

ある日、仲良くなった患者さんから言われた意外な一言

 

マダム

「あなたいつもパソコンいじってるけど仕事してるの?」

 

Me

「いえ、遊んでるだけです~」

 

マダム

「じゃあ、いつもせっせと何してるの?」

 

Me

「日記を書いているんですよ。感じたこととか勉強したこととか」

 

マダム

「私はてっきりあなたのこと学生なのかと思ったわよ。この前は熱心に勉強してたでしょ?それ以外はパソコンいじってるから」

 

Me

「学生にみえますか(笑)あれは自分の身体のことを本で勉強して、それをパソコンにまとめていたんですよ。あとは、日々の生活で感じたことを詳細にまとめておいているんです。」

 

マダム

「そうだったの。学生じゃないのにあんなに勉強してるのは珍しいわね。あなた、そんなにいつもパソコンに書いてるくらいなら、本を書いてみたら?きっと売れるわよ。」

 

Me

「えっ?本ですか?」

 

マダム

「そうよ。闘病日記みたいなのって結構出てるでしょ。私もこの前本屋に行ってみたらいっぱいあるのよね。私の場合はガンだけど、そういうのを読みたい人って結構多いと思うわよ。」

 

Me

「いや、文才が・・・」

 

僕は言いかけてやめた。

 

この時点で、確か闘病記は3つほど読んでいたけれど自分で書こうとは一切思っていなかった。

 

ここで「無理でしょ」って言ってしまうと道は閉ざされてしまうから話を聞くことに。

 

マダム

「どこが悪いか知らないけど、あなたの場合はガンではないのよね。お互い入院生活長いし、あなたもまだ仕事できなくて暇があるなら書いてみたら?」

 

Me

「そうですね~・・・難しいでしょうけど、面白そう!まさか自分が本を書くなんて全く考えたことなかったですよ。ありがとうございます。」

 

マダム

「きっと売れるわよ。それだけ毎日書いてるんだから。

 

マダム

「ところで・・・娘からのLINEの返信の仕方が分からないんだけど教えてくれる?」

 

「いいですよ~。」

(70歳を超えてiphoneを使い、娘さんとのやりとりはLINEでしているマダム。ちなみに僕は未だにガラケーユーザーでLINEは使っていませんが、いかにも分かっているふりをして教えていました(笑)

 

ブログを再確認&電子書籍の方向性

 

自分のブログを読み返してみたところ、最初の頃は特にかなり読みにくい。

 

誤字脱字もあるし、構成がめちゃくちゃだったり。

 

もともと文章力がある方ではないうえ、最初は公開するつもりもなかったからというのもありますが・・・

 

電子書籍化するにあたり、ブログには書けないような職場とのトラブルや心の闇との関わり方なんかも書きたいなと思ってはいます。

 

今まで3回目の入院までの闘病記をサラッとダラダラ書いてきたからちゃんとまとめること。

 

そして、そこから4~8回目の闘病記はブログに書いていないので、その部分のまとめを電子書籍にできたらいいかなと思っています。

 

なにより電子書籍の方が紙での出版よりも安くできる。

 

完成したらマダムにも読んでもらいたいなぁ。

 

いつ身体が安定するか分からない状況のなかで日々を過ごすことはなかなか辛いことです。

 

何かしら目標をもっておくことって大事ですよ。

 

電子書籍の出版それ自体が現実的かどうかはともかくね。

 

ひとまず僕の場合は、電子書籍の出版を目標の一つと考えています。

 

まずは、現実的に身体を安定させて社会復帰することが先ですしね。

 

ところで

 

闘病記を書くことはSLEになった方には誰にでもできることです。

 

というより、なった人にしかできないことですね。

 

なった人、限定ですよ。

 

ちょっと最初はハードルが高いかもしれないけれど、ブログに挑戦してみるのも面白いのではないかと思います。

 

出版やブログはともかく、日記は手っ取り早くてオススメです。

 

自分の心を安定させることにもなりますしね。 

 

一期一会ならぬ・・・

 

療養生活に入ると人とのコミュニケーションをとることが極端に減ってしまいますよね。

 

こういった他愛もない会話から意外な発見があることもあります。

 

繰り返される入院生活はイイものではありませんが、何度も入院したからこその出会いがあり、気づきを与えてもらえるアドバイスをしてもらえました。

 

いつも話が長いからと会話をしていなかったり、アドバイスを最初からはねのけてしまうタイプだったとしたら書籍の出版というところまで考えが及ばなかったことでしょう。

 

まずは人の意見を素直に聴いてみることって大事なことです。

 

実際、人生においてチャンスやタイミングはたくさんあるんだと感じます。

 

ただ、それに気づけるかどうか、やってみるかどうかによってそれが人生を逆転するほどのチャンスにもなる。

 

逆に自分の可能性を潰すことにもなるということ。

 

発症によって自分の人生・世界は大きく変わってしまった・・・と考えるとネガティブなだけ。

 

けれど、大きく変わったからこそ見えるものが色々あるという事実に目を向けてみよう。

 

まさに一期一会ならぬ一病一会。

 

病気の発症から得られるものは、やっぱりものすごく大きいね。

 

この状況を活かすも殺すも自分次第ということ!

 

全ての選択は自分次第!!前向きに考えていこう!!!

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