ポジティブ難病者が自身の経験をお伝えします。

本日も、なまけ日和(全身性エリテマトーデス男・血小板減少症ITP)

ポジティブな僕の生き方・考え方

逃げたいときは逃げればいい。はぐれメタルのように。

更新日:

こんにちは、今日も絶好調なまけサバイバーです^^

 

はぐれメタルとは

ドラクエに出てくるメタル系スライムのこと。

簡単に説明すると、経験値をめちゃくちゃくれる、超おいしい敵モンスターである。

 

特徴:

すぐ逃げる

防御力が高い

あまり出現しない

 

すぐ逃げるけど、100%1ターンで逃げるわけではないところがポイント。

 

つまり、逃げる方がいいと考えた時に逃げるということ。

 

人生において、避けては通れない・逃げられないできごとはある。受け入れなければいけない辛い現実もある。

 

ただ、逃げていいことからは思い切って逃げてみることは大切なこと。

 

僕は「逃げてはいけない」という思いにとらわれ、自分を追い込むクセがあった。

 

ずっと、そうあらなければならないと思い込んでいたから。

 

ある時、「逃げる」という選択をしてみたところ心がすごく楽になった。

 

あえて戦わない。総合的にみてデメリットが多いなと感じるなら、逃げた方がいいこともある。

 

僕が入院していた時の話。

 

僕は、普段から怒るどころかイライラすることすら無い。

 

そんな僕が、先日、あまりに不快感が強くて逃げ出したくなったことがある。

 

それは、同室者の声のボリュームが大きすぎたこと。

 

おじいさんなんだけれど、ホントに劇団員なのかという声量ですごく通る声。たぶん耳も遠いのだろう。

 

一言でいえば「声がデカすぎる

 

ナースとの会話があまりにうるさすぎて音楽を聴いてごまかすことすら出来ず、部屋から脱出した。

 

もう、部屋にいることすら出来なかった。久々にストレスを感じる瞬間だった。

 

今までを振り返っても、うるさい居酒屋や電車内で不快に思うことはあったけれど、今回はすごかった。

 

これはあくまで一例。

 

自分自身がストレスを感じるようなことからは逃げた方がいい。

 

自分にとって悪い状況はどんどん無くしていこう。

 

人付き合いにしてもそう、無理して付き合うことなんてない。

 

相手は励ましてくれているのだとしても、現状の自分にとって励ましの言葉が辛いのであれば、いったん距離を置くことも必要。

 

それが仮に家族・親だったとしてもね。

 

SLEの辛さは、見た目には分かりにくい。

 

本人にしか分からないところが大きい以上しかたないことといえます。

 

「家族だから」「両親だから」といって必ずしも理解が得られるとも限りません。

 

「どうして理解してくれないの!!」ではなく、理解してもらえないものだと考えて「理解してもらうこと」から逃げると気がラクになる。

 

「どうしようもないこと」で悩むのは、もったいない。

 

実際は、これは「どうしようもないこと」ではないのだけれど、その解決のために受けるストレスが大きいのなら解決しないで逃げる方がいい。

 

何でもかんでも背負って、自力で解決するんだ!って思いこんでる人は「逃げる」という選択肢ももってほしいと思います。

 

はぐれメタルを見習って、積極的に逃げて自分を苦しめる攻撃を回避しよう。

 

逃げるが勝ちってことも、たくさんある!

※追記

蛭子能収さんの本に書いてあった文章を紹介します。

「逃げる」と言うと聞こえは悪いかもしれない。とはいえ、自分のなかで限界がきているようだったら、そのときは迷わず逃げていいと思う。ときには逃げ出すことも必要ですよ。逃げてばっかりはダメだけど、人生のなかで何度かは、別に逃げ出してもいいんじゃないかなあ。僕は自分の経験からそう思っているんです。

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