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本日も、なまけ日和(全身性エリテマトーデス男・血小板減少症ITP)

まとめ 患者の心得

ステロイド使用者がインフルエンザやノロウイルスにかかった場合の対処

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こんにちは、今日も絶好調なまけサバイバーです^^

 

ステロイド使用者がインフルエンザやノロウイルスにかかった場合の対処

 

を主治医に確認してみました。

 

免疫抑制者の場合、感染症の症状が重篤になる場合があるそうです。

 

重症化して薬が飲めない場合を除いてプレドニンなど普段飲んでいる薬は同様に飲むように言われました。

 

ネオーラルなどの免疫抑制剤は飲まないようにと言われましたが、現在僕は飲んでいません。

 

これは主治医の判断によるのかしれませんので、要確認ですね。

 

一番まずいのは、ノロウイルスなどの感染性胃腸炎の特徴である嘔吐や下痢がヒドイ場合。

 

嘔吐や下痢が頻回に起こると、薬が飲めない事態になったり吸収されずに身体から出てしまうことになります。

 

そうなるとステロイドが身体に吸収されなくなるため点滴で入れるしかなくなるということですね。

 

ステロイドに関しては急にやめられる薬ではないので、注意が必要です。

 

急にステロイドが身体に入らなくなると副腎不全が起きて生命の危機に陥るリスクがありますので、状況によっては救急車を呼んででも病院に行くべきですね。

 

ステロイドが吸収されないことで副腎不全から全身状態が急激に悪くなり、動けなくなってからでは手遅れになるかもしれませんから。

 

インフルエンザになったかもしれない場合の対処

も主治医に聞いてみました。

あくまで僕の場合です。

まずは近くのクリニックを受診でOK。

タミフルやリレンザなど、薬は飲んで良い。

免疫抑制者の場合、インフルエンザが重症化する場合があるので、その場合は、病院に来てくださいと言われました。

インフルエンザ治療の点滴もあるそうですよ。

●タミフルの予防投与もアリ

同居の家族がインフルエンザにかかった場合、一気に感染のリスクが上がります。

その場合、症状が激化する前にタミフルの予防投与をするという手もあると教えてもらいました。

感染していたとしても、48時間以内であればタミフルの力でウイルスの増殖を抑えられるそうです。

逆に48時間を超えるとウイルスの増殖が激しくなるので、タミフルが効かなくなるんだとか。

僕は、つい先日のことですが、約2ヶ月の入院生活を終えて家に帰宅したら2日後に妻がインフルエンザに感染するという事態になりました。

寝室を分けたりして感染は免れたと思いますが、この記事を書いている時点で妻と4日は過ごしているので、もう予防投与は意味がない時期ですね。

今のところ症状はありませんが、もしも次にこういう機会があったら試してみようかと思います。

近くで誰かが嘔吐した場合の対処

 

PS.今日は外来でした。やっぱりメロンパンはウマいね!

今日、病院の総合受付前で患者さんが嘔吐したのですぐ逃げました。

近くで誰かが嘔吐した場合、一目散に逃げましょう。

もしも、嘔吐した方がノロウイルスに感染していた場合、近くにいた方は高確率で感染します。

数年前ですが、あるホテルの廊下で宿泊客が嘔吐した時の話。

従業員は、清掃をしましたが、その客は実はノロウイルスに感染していたのです。

その嘔吐物が廊下の絨毯から舞い上がり、廊下を通過した多くの方に感染したということが話題になったことがあります。

嘔吐した瞬間にその場にいなかった人にも感染したというところから、感染力の強さがうかがえますね。

本当におそろしいウイルスです。

このようにノロウイルスの感染力は超強力です。健常者でも、やられてしまいます。

出来るだけ急いでその場から逃げましょう。

 

ノロウイルスに関しては、近くで嘔吐された方がいた場合、かなり感染力が強いウイルスなので免疫抑制者の私たちはハッキリ言ってアウトでしょう。

 

インフルエンザもワクチン接種をしていても実際は罹患する方もいます。

 

特に冬場は免疫抑制をしていない一般人でも感染症にかかりやすくなります。

 

感染症はかかってしまったものは仕方ないとも言えます。

 

しかし、だからと言って対策を何もせずノーガードで暮らしていいわけではありませんので・・・

 

自分でできることはしっかりしておきましょう。

 

できるだけ人混みを避けること、うがい・手洗いをしっかりすること、マスクをして口・鼻を不潔な手で触らないようにすること、しっかり加湿して感染しにくい環境をつくることetc…

 

こういったことを意識して、感染リスクを回避しよう。

 

ウイルス感染はどうしても防げない場合もありますが、できる限り感染しないように心がけて今日も元気に過ごしていきましょう!!

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