入院生活編2回目

入院2-7日目①【鼻血事件再び】 15/12/8

更新日:

【くすり】

①プレドニン50㎎

②ネキシウム20mg×1カプセル

③エディロールカプセル0.75μg×1カプセル

④マグミット錠330㎎ 2錠

【鼻血事件発生】

2時45分に左向きで目が覚めた時、寝ぼけていても鼻血がたらーっと出てくるのが分かった。

 

「あっ、ヤバい!血だ!」

 

起き上がってすぐにティッシュを鼻に当てようとしたが、間に合わない。

 

すごい勢いでボタボタ!と血が滴りだした。

 

以前の右鼻の出血の時より勢いがすごい。

 

これはヤバイ!と思った瞬間、膀胱が破裂しそうなほどトイレがギリギリなことに気づく。

 

漏れる寸前!こっちもヤバい!!!

 

慌てて綿球を鼻に突っ込んでトイレへ。

 

トイレへ行っている最中、すぐには染みないはずの綿球が10秒ほどで鼻血に突破され、血がボタボタと滴ってきた。

 

トイレは間に合ったけど、綿球入れてるのにこの勢いでボタボタ垂れてくるのは相当ヤベー!!

 

しかも左鼻!!

 

ベッド-トイレ間、トイレ中に鼻血が!!

 

トイレ後、ナースコールを押した。

 

明らかにコレはヤバイ。右の時より勢いがスゴイし、なにより右鼻は綿球が詰まっている。

 

両鼻が詰まっている状態で口呼吸しか出来ないのに容赦なく口へ血が大量に流れてくる。

 

押さえても押さえても一向に止まらない鼻血

 

次第に、右鼻からも出血してきて、さらに多くの血液が口に流れ込んでくる状況だった。

 

右鼻に詰めていた固まった綿球が勝手に取れるほど出血した。

 

どうしようもなく苦しい状況。拷問だよこれ・・・

 

1時間経過して、偶然当直だったMr.RYUICHIが登場

 

「出血が止まらなそうなので、やらない予定でしたけど血小板輸血しましょう」と言ってくれた。

 

前回2時間出血が止まらなかった時よりも出血の勢いが明らかにスゴかったから、出血多量で死ぬかもと思った。

 

血小板がさらに下がったんだなと感じた。

 

大袈裟に思われるかもしれないけれど、正直、苦しすぎたのと、止まる気配がない出血を見ているとそう思ってしまう。

 

右鼻だけでも大変だったのに両鼻から出血。おまけに前よりも勢いが強い。

 

いよいよ死ぬのかと思った。

 

Mr.RYUICHIが輸血をすると言ってから、なかなか輸血が始まらない。

 

こういう苦しい時間は、ものすごく長く感じるものだ。

 

放っておいても止まらないことは明らかだから、今の状況としては「早く輸血してくれ!!!!!!!」

 

そう思ってひたすら鼻を押さえながら、口に流れ続けてくる血を吐き出しながら待つそれ以外なかった。

 

輸血しようと言われてから1時間後、(鼻血から2時間後)に血小板輸血が開始された。

 

この時点で2時間経過

 

全く止まる気配のない鼻血を止めるため押さえ続け、身体よりも精神的に疲労していた。

 

血小板を輸血してから1時間後、ついに鼻血が止まった。

 

3時間の戦いが一段落した瞬間だった。

 

血小板輸血をしなかったら一生止まらなかったことだろう。

 

その後、安心したこともあり、ぐったりして横になった。やっと気が休まる・・・

 

1時間後

 

左鼻はまだズルズルしていて、油断するとすぐに出血してくるような状況(詰めた綿球が徐々に染みてくる感じ)だったから全然気が休まらず。

 

グッタリしているのに全然眠れず。

 

疲れ果てた僕はベッドをギャッジアップし、頭を高くして休むことにした。

 

つづく

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