入院生活編1回目

入院2日目 【ピロリ菌検査】【ステロイド60㎎~開始】

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入院は物心ついてから2回目とはいえ、昨日Dr.に言われたことによってかなり不安があった。

 

いったいこの身体は大丈夫なのだろうか・・・

 

色々なことを考えてしまうところではあったけれど、個室だったからか神経質な僕でもしっかり眠れた。

 

ピロリ菌検査とは

 

朝7時

ヘリコバクターピロリという菌に感染していると、血小板が急激に低下するということもあるということで検査実施。

 

この検査は、空腹時の呼気でチェックする。

①5~10秒呼吸を止めてco2濃度を高めてから呼吸を袋に吐き出してキャップをします。これはウィ◯ーインゼリーみたいた入れ物。

②錠剤を飲む

③左横向きになり5分待機。この時間で、胃の上部に薬が行き渡るようにするとのこと。

④座位15分

⑤再度もう一つの袋に呼気を吐き出す。

これで終了。果たしてピロリ菌がいるのかいないのか!?

血小板推移

その後、午前中に分かったこととしては、

血小板値 5000→7000にup!

やった!ちょっと上がってる!ちょっとだけど

Me

「通常だったらどれくらい増えるものですか?」

Dr.

破壊されない人だったら40000くらいにはなるはずでした。」

あかーん 輸血したのに全然増えてないや〜んΣ(´∀`;)

Dr.

「輸血とステロイド併用で治療を始めます。今日の夜からプレドニン60mg+ネキシウムカプセル20mg(胃酸分泌を抑制する胃薬)を使います。血糖値が上がるので、病院食以外は食べないでください。」

その日は、母が大量のお菓子を買ってきてくれたばかりだった。

_| ̄|○

さらに!

「部屋から出歩いて転倒して頭を打つと死に至りますから、できるだけ部屋にいて、運動はしないでください。」

 

おいおい、どこまで制限されるんだい。南京やん。いや、軟禁やん(笑)

 

無類のお菓子好きな私にとっては辛いことだったけれど、頑張って耐えた。

その夜、12粒のプレドニンを飲んだ。

ステロイドとは

 

副腎皮質で作られるホルモンのことで、コルチゾールを人工的に合成したもののこと。

 

副腎とは腎臓の上に左右1対ある1㎝程度の組織。外側を皮質・内側を髄質といい、それぞれ別のホルモンを分泌する。

 

長くなるのでサラッと説明すると、このステロイドの主な働きは「組織の炎症や免疫反応を抑制」するという効果を期待して飲み始めることになったということ。

 

僕の今の状況だと、血小板の破壊を抑制することが主な目的になるという事ですね。

 

ステロイド・薬関連のまとめ情報記事はコチラ

 

プレドニン、イイ薬なんでしょうね。うん、きっとそうだ。

まぁーーーニガい!(*´∀`*)マズー

血小板輸血②

その後、また血小板の点滴をして本日の治療は終了。

個室についているシャワー室で座りながらシャワーを浴びた。

出血しやすい状況を考えて、かなりぬるいシャワーにしてサッと身体を流す程度で終わらせた。

身体が温まるほどのことはなかったんだけれど、鼻血がタラ~・・・

20分くらいで止血できた。

血小板値が低いということが、どういうことなのかが分かるね。

何も刺激になっていないと感じていても鼻血さんが勝手に出てくるというね・・・

この身体・・・大丈夫なのか・・・

あんまり死の恐怖と向き合っても仕方ないので、さっさと寝よ~っと。

 

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