入院2‐67日目【主治医の本音】【オラオラくん来院】16/2/6

【くすり】
①プレドニン20㎎
②ネキシウム20mg×1カプセル(胃薬)
③エディロールカプセル0.75μg×1カプセル
(骨粗鬆症薬)
④レボレード12.5㎎ 2錠(血小板UP)
⑤ブイフェンド300㎎ 粉状(2袋)(抗生剤)
⑥マグミット調整して服用
⑦バクトラミン(抗生剤)1錠

23時30分→2時30分→4時→6時30分

結構眠れた。

昨日、爆食いしたせいで胃がモタれていた。食べ物を身体が欲してない。とにかく水をいっぱいのんで、排出しなければ。

朝食後は、昨日の夜やらなかった日記と今朝の分の日記を書いている。ちょっと身体が重い。

9時から10時までうつ伏せで録画のプロフェッショナル仕事の流儀を見ていたら、寝てしまっていた。

起きたら、少し血痰が出た。

「病は気から」という本を読破

医者が書いた本ではあるけど、率直な感想として理論的じゃないんだよなぁというところ。

僕でも、テキトウに書こうと思ったらかけるような内容なんだよね。納得させてくれるような書き方をしてなくて、浅い感じ。医者が書いたという点を考えると、残念な内容。

他のがっつりした本を色々と読んできたから、なんとなく言いたいことは分かるけど、それはそれとしてね。この本自体の内容は薄いと言わざるを得ない。

食後また寝てしまって、現在14時。今日は寝過ぎだなぁ。

主治医登場

主治医

「本当はこういうこと言うのは良くないかもしれないんですけど・・・自分自身が痛がりだから患者さんと重なっちゃうので、僕だったらOPEは考えたくないと思います。」

主治医は、注射がすごく嫌いで医者になってからのインフルエンザの注射も泣きながらやったくらい痛いことが嫌いだそうだ。

かなり意外な話だったけど、だからこそ患者に対して優しいんだと思う。

患者の気持ちが分かる医者というのは、そういう背景があるんだね。素晴らしい先生です。

本当にずっと担当していてほしいと思う。写真撮りたいな。明日お願いできるかな。

質問コーナー

Q「抗生剤長期使用は何が良くないか」という質問に対し、

A「肝臓・腎臓に負担がかかること。これは抗生剤をやめれば回復できる」とのこと。血液検査で調子を見ながらコントロールする。

薬剤耐性については、効いている薬を使い続けているうちは耐性がつきにくいそうだ。

それよりも、飲んだり飲まなかったりすると耐性が付きやすくなる。つまり、効きにくくなる。

今の状況では、何の菌なのかがハッキリしていないので抗生剤は広い範囲で効果の出るものしか選べていないが、まだ選択肢はある。

薬は半年から1年は飲まなければいけないと考えているそうだ。OPEをすれば菌が確定でき、再発しても適切な抗生剤が選択しやすいと言えるけど、負担は大きい。

来週からプレドニン17.5㎎になる。楽しみだ。

【オラオラくん来院】

今日はオラオラくんが来る日、彼は大学時代の友人。

2回目の入院直前に、彼から電話がきて「仕事を辞めようと思っている。相談にのってほしい」そう言われていた。

「よし、じゃあ会って話そう!」と元気に答えた直後に入院になっていたのだ。

あれから2か月以上経ち、どうなったのかが気になるところ。

スーツでビシッとキメたオラオラくんが登場

えっ?何でスーツ?

本当に彼とは不思議な関係。

なんだか、すごく仲が良かった訳でもないのだけどなんだか繋がっている。

一緒に電車で帰ったりしたけど、特に一緒に遊んでいたわけではない。

ただ、タイプが似ていて、同じような考え方をする人間同士で引かれあっているのかな。ビジネスライクな付き合いと言えばそうだけど、そこまで浅い付き合いでもなく、深くもないという不思議な感じ。

本当に浅い関係だったら、約2時間もかけて見舞いに来てくれないと思う。

オラ「どうしたの?」

Me「実は膠原病になってしまったんだよね」

オラ「エリテマトーデス?うちの身内にもいるよ。」

Me「そうだったよね。」

こうなると話が早い。彼は相変わらず落ち着いていた。僕は、彼の身内にSLE者がいることを知っていた。学生時代に聞いたことがあったから。

仕事の話の前に、色んな話をしたけれど印象的だったのは僕と同じことを感じ、考えているんだなということ。

オラ「同世代と話が合わないんだよね。前からだけどさ。」

Me「俺もそうだよ。というかさ、はっきり言って学生時代からそうだったよね。同じクラスにあまり仲良くしている人いなかったよね」

オラ「そうだね。一応、付き合いはあったけど基本は合わなかった」

Me「そう考えると、うちらってスゴイよね。同世代気が合わない同士で、仲良くしているんだから」

オラ「俺たちは同世代とは精神年齢が離れているということなんだよ。」

Me「そうかもね。実際、5~10歳年上の人が一番話合わない?」

オラ「ほんと、そうだね」

オッサン化が進んでいる2人なのであった(笑)

オラオラくんは、「本が嗜好品になっている。」と言っていた。以前は勉強ばっかりしていた彼に変化がでている。

細かい話だけど、嗜好品って飲食物のことを指すから適切じゃないよ。まぁその辺は置いておいて。

年間30冊は読むそうだ。仕事をやめて小説家になろうかと思ったとのこと。専門職をやめて全然違う道にいく選択を考えていることに驚いた。

ただ、今はとりあえず仕事を続けていくことにしたらしい。

純粋にすごいなと思う。

オラ「じゃあ帰るね」

急に!?

来て45分くらいで、急に帰ると言い出した(笑)

彼らしいと言えばそうなんだけど、急すぎてビックリ。

相変わらずアッサリしている

。感情をあまり出さないタイプだから、何考えているかよく分からないところもあるけど、優しさは感じるね。今度ゆっくり話をしたいと思う。

17時

写真をお願いしていたナースが来てくれた。すっぴんで来る予定を、撮影のためにメイクをしてきてくれたとのこと。

19時過ぎに、バイタル測定に来てくれたので撮った写真を見せたら照れていた。「やだ~~」だって。ステキやん。

裏話を聞いた。

呼吸器内科の先生は、いつも病院の図書室で勉強しているそうだ。しょっちゅう病院に泊まっているとのこと。患者想いの先生らしい。

ナース「コミュニケーション障害がありそうだけどね(笑)」って言っていた。

「えぇ!そんなことないですよ~」

って言おうと思ったけど、否定できなかった(笑)

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