血小板減少患者の脾臓摘出手術レポート④4日目

 血小板減少患者の脾臓摘出手術レポート④

【状況良好】

5時起床

苦痛だった2日間が嘘だったかのように調子が良くなってきている。

痛みや身体の重ダルさのピークは術後3日間のようだ。まだまだ痛いけれど、ここから先は、どんどん動けるようになってくる感じ。

相変わらずお腹も両肩も痛いけれど、ベッドからの起き上がりは肘立てを経由すれば、なんとかできるようになってきた。

昨日は痛み止めを使ったけれど、今日は使わずに結構過ごせている。

両肩の神経痛は、気にならないというレベルには達していないものの、かなり軽減してきた。

全体的に改善傾向だ。

【血小板推移】

血小板はなんと27万にUP!脾臓摘出をしてから信じられない勢いで上昇中!

やって良かった!

【傷も順調】

外科の回診

傷口はかなり状態が良いということで、ばんそうこう的なものは外してもらえた。

外科医師いはく、「すごく順調に経過中」とのこと。

あとは痛みに応じて動いて行けばいいといのことだった。

「すごく順調」なのは良いけれど、やっぱり自分の身体をみるだけで痛々しい。

水風船的なものを平気で持っていると思われるかもしれないが、実際は「うわっ」って声が漏れてしまうほどだ。

術後の状態からは通常は1週間で退院できるなんてありえない!と感じたけれど、

この分で回復してくれるなら、十分に考えられるペースと言える。

あとはステロイドの調整をして、血小板がどう推移していくかがカギになるということだろう。

引き続き、自然に良くなることを願って無理なく動きながら待つだけ!

【ガス抜き】

術後からずっと、お腹がパンパンに膨れている。

明らかにガスが溜まっていることが分かるほどだった。

横になると、お腹の中でガスが動くことを感じていたけれど、まったくもってガスが出ていないし、出る気配も無かった。

ベッドに左向きで横になり、股関節を屈曲させてエビのように身体を丸くしてみた。

身体を反ることはお腹が突っ張るので激痛が走るが、反対に丸くする分には逆に楽なのだ。

この姿勢をとると、腹部がいい具合に圧迫されて自然にガスがスーッと出た。

この動きを繰り返したら、かなりの量のガスが出てくれてすごくスッキリ。

どうやら、お腹と肩の痛みに関してはガスの溜まり具合と相関があるようだ。

それでも、まだまだガスでパンパンだったので定期的にガス抜きを行った。

毎食後、腹痛に悩まされていたけれど、これによって痛みは随分軽減された。

ガス抜き、大事です。

明日は腹部に入ったドレーンチューブを抜く予定になっている。

これが抜けたらもっと楽になるんじゃないかと期待して明日を待つ。

5日目に続く

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