入院2-4日目④【免疫グロブリン療法スタート】【DNR】 15/12/5

【くすり】

①プレドニン50㎎

②ネキシウム20mg×1カプセル

③エディロールカプセル0.75μg×1カプセル

④マグミット錠330㎎ 2錠

主治医登場

血尿を再確認してしまった後、主治医登場。

主治医

「経過をみていくと、血小板は上がってくると思うけど、今は上がってないから今日からグロブリン療法(記事の最後に説明を載せてます)を開始します。」

Me

「以前、血小板輸血したとき、手足が痒くなったことがあるのでアレルギー反応が出るかもしれません」

主治医
血小板輸血はアレルギー反応が出やすいものなので、前処置をすることもありますけど、グロブリンはあまり出ません。何かあったらすぐに対処しますね。」

「グロブリン療法を始めると、血液の粘調度が高くなるので、血栓が出来やすくなります。普段より水分を多めに摂取するようにしてください。」

ということだった。

このうえ、血栓出来やすくなる?どんだけ追い打ちかけてくるんだよ・・・

えっ?血が止まりにくいのに血栓出来るの?という質問をする気力もなかった。

もうね、良くないことだけど期待してないからねあんまり。

もうこのまま死ぬって思ってたほうが気がラクなんだよね。

僕の帰りを待ってくれてる人には非常に申し訳ない考え方になるんだけど・・・

良くなる良くなる!って思って頑張ってきたけれど、再入院してからあまりにも良くならないし、そう思ってると涙が止まらなくなる。

良くなることを願うことが良いはずなのに、それって逆にストレスじゃないの?

だから諦めモードになってから、すごく気がラク。超ラク。

血尿出てからすごく気持ちがスッキリしてるもんね。

もう死ぬと思ってた方がストレスないんじゃないかな。

グロブリンも即効性ないって聞いてるし、もうなるようにしかならねーってことだ。

主治医に、急変時はDNRでお願いします(蘇生不要)と伝えた。

いつもはポーカーフェイスな主治医だったが、何とも言えない複雑な表情をされていた。

そんなこと言われたら、そうなるか。

こういう状況の時「明るい未来を想像しましょう」とか、「良くなることを考えましょう。」なんて一度は聞いたことがあると思う。

そう考えてはいるけど、今の僕には到底無理な話だった。

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ガンマグロブリン大量静注療法とは

サラッと書いておきます。

ガンマグロブリン(免疫グロブリン)は血漿に含まれるたんぱく質の一種。

免疫に関与するリンパ球から作られ、多くの細菌やウイルスを中和する抗体の働きがある。

健康な人の血液から、このガンマグロブリンを抽出して精製・濃縮したものがガンマグロブリン製剤である。

血小板減少症に対して、血小板を破壊する細胞の働きを阻害することにより血小板を増やす効果があるが、効果は短期的。

自己抗体が組織の受容体に結合する前にガンマグロブリンが受容体をブロックして組織障害が起こるのを未然に防ぐというメカニズムだ。

ガンマグロブリンとして0.4g/kgを5日間連続で行う方法が一般的で、副作用が少ないことがメリットである。

副作用として悪寒・発熱・皮疹などがみられることもあり、まれにショック症状、閉そく症、肺水腫、敗血症などもみられる場合がある。

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